サプリメントは肝臓に負担がかかる!

本当なんでしょうか?

だとしたら、身体のためにと毎日続けていたのは
かえって身体に負担をかけていたってこと!?

 

私も毎日サプリメントのお世話になっています。
なので、この話題はとても気になります。

サプリメントは飲まないほうがよい?
用法どおり飲むなら大丈夫?
休肝日をつくったら大丈夫?

 

毎日のことなので気になりますよね。
本当のところはどうなのか調べてみました。

 

答えは
「サプリメントの種類によって負担の度合いは違う」!

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そこで、サプリメントと肝臓の関係について

  • そもそも肝臓とは
  • 肝臓に負担をかけるサプリメント
  • サプリメント摂取で気をつけること

を、まとました。

健康や美容のために
毎日サプリメントのお世話になっているという方の
疑問解決になればうれしいです♪
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そもそも肝臓とは

サプリメントが肝臓に負担をかけるかの話の前に、。

肝臓ってどんな働きをするところなのかを
簡単に説明しますね。

肝臓は身体のなかで
「解毒」と「栄養貯蔵」
を行う工場です。

 

お酒の飲みすぎで肝臓を悪くする。
という話は聞きますよね?

あれも肝臓がアルコールを分解して無毒な物に変えている。

 

つまり「解毒」しているからなんです。

 

老廃物を流す胆汁も
実は肝臓が作っているんですよ。

 

また、
栄養を体の中で使える形にかえて一旦保管して
必要なときに提供する「栄養貯蔵」の役割も。

 

肝臓はアルコールの分解以外、
何をしているのかと思っていましたが
かなり身体にとって重要な臓器なんですね。

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肝臓に負担をかけるサプリメント

肝臓に負担をかけるかどうかは
サプリメントによって違うのですが、
具体的にどんなサプリメントが負担をかけるのでしょうか。

大きく2種類あります。

1.化学合成のサプリメント
2.脂溶性ビタミンのサプリメント

 

まずは、
「1.化学合成のサプリメント」

サプリメントには天然と合成のものがあります。

天然のものは、
人間が身体に取り込みやすい成分ですが、
高濃度にするのは難しく高価です。

合成のものは、
不純物がなく高濃度なのに安価ですが、
石油から合成された成分もあります。

天然のものはより食品に近く
体内での分解・吸収も胃や腸で行われ
身体に負担がすくないのです。

反対に合成のものは石油系の成分があり、
体内での分解は肝臓が担うため
当然肝臓に負担がかかります。

また、天然・合成を問わず
サプリメントには添加物が使用されます。

例えば顆粒やカプセルなどに加工するためや
飲みやすくするために使用されています。

場合によっては粒のカサを増やす目的(増量剤)や
着色料・甘味料・香料・保存料などが
使用されていることも!

添加物も食品添加物として
指定を受けているものが使用されますが、
添加物はやはり添加物。

体内に入ったあと分解するのは
肝臓の役目となるのです!

こうしたことから考えると、天然より
化学合成のサプリメントは
肝臓へ負担がかかるのです。

 

「2.脂溶性ビタミンのサプリメント」について。

ビタミン類には
脂溶性と水溶性の2種類があります。

脂溶性ビタミンとは
ビタミンA・D・E・Kなどのこと。

水溶性ビタミンはビタミンCや
葉酸などのビタミンB群が代表的です。

水溶性ビタミンはその名の通り、
水に溶けやすいので、
必要以上に摂取しても尿中に排出されます。

反対に脂溶性ビタミンは、
水に溶けにくく油(脂)に溶けやすいため
必要以上に摂取しても尿中に排出されません!

そのため身体のなかに蓄積されるのですが、
それがどこかというと
「栄養貯蔵」する肝臓なんですね。

つまり、脂溶性ビタミンのサプリメントを
必要以上(過剰に)摂取することは
肝臓に負担をかけることになるのです!!

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サプリメント摂取で気をつけること

ではサプリメントを摂取するときに
気をつけることは何でしょうか?

1.摂取上限を守る。
2.成分に気を配る。

1.摂取上限を守る。

サプリメントを利用する人は
気になる症状や状態にあわせて
数種類を組み合わせて飲むことが多いはず。

そんなときに注意してほしいのが、
成分の重複による過剰摂取です。

特に脂溶性ビタミン!

肝臓に蓄積して負担をかけます。
また過剰摂取は副作用も招いてしまいます。

サプリメントの含有量を確認して
1日あたりの上限(許容上限)を超えていないか
チェックしましょう!

2.成分に気を配る。

より食品に近い
天然のサプリメントを使えるなら
それに越したことはありません。

しかし価格も高く現実的ではありませんね。
化学合成のサプリメントの方が
高濃度ですし安価で続けやすいです。

成分や原材料・添加物に気を配り、
添加物だらけのサプリメントを避けるよう
心がけてみましょう。

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摂取したい成分の含有量が同じなら
添加物がより少ないほうをチョイス。
肝臓の負担を減らせますね。

最後に

サプリメントを選ぶとき、
あれも飲んでおきたい
これも飲んだら良いかも!

と、ついついサプリメントの種類が
多くなってしまいませんか。
どちらか選ぶより両方!なんて。

ビタミンによっては過剰に取ると
身体に副作用があるんですよね。

「マルチビタミン」
便利でいいなと思っていたのですが、
組み合わせに気をつけないといけませんね。

私は最近うっかりが多いので、
ホスファチジルセリンを飲んでます(笑)

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大豆に含まれる成分なので
なんとなく安心していましたが、確認すると
成形に必要な添加物は入っていました。

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必要以上に肝臓に負担をかけないよう、
一日の目安量を守って使おうと思います。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

記載された一日の目安量と
サプリメントの組み合わせに気をつけて
気持ちよく使いたいですね♪

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