お肉が具材の中華まん。
肉まん?豚まん?
どちらで呼びますか。
子どもの頃、中華まんといえば
井村屋の中華まんでした。
学生の時に始めて
551蓬莱の豚まんを知りました。
そして関西ではお肉が具材の中華まんを豚まんと呼ぶんやでと友達に教わりました。
へぇ!豚まん!という感じです。
確かに関西のお店手作りの中華まんはとっても大きいので、まさに豚まんと言う名前がピッタリ。
実家近辺では中華まんを店頭販売するお店はなくその周辺で豚まんという言葉も聞いたことはなく…。
でも同じ関西なんですけどね。
最近、テレビを見ていると
豚まんは関西でも一部地域だけのようだと知りました。
もちろん関東では言わないみたいで。
言葉って面白いですね。
同じ関西でも全然違うことたくさんあります。
実家と現在の住んでる地域、
どちらの人も自分が使っている言葉は同じ関西なら同じように言っていると思っているのも面白いです。
いまだに実家では
豚まん=肉まんというイメージではないみたいです。
食いしん坊な私は豚まん大好き。
お肉の具がタップリももちろん好きですが、周りの皮がほんのり甘いところが大好き。
関西人なので豚まんと一緒にご飯も食べられます。
炭水化物×炭水化物ですね♪
551の豚まんも大きくていいけれど、
一貫楼の甘めの豚まんも美味しいですよ。
あ~こんな話書いてたら、
豚まんが食べたくなってきちゃいました。
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