久しぶりにJRに乗ることになり、近所の駅に行くと転落防止用のゲートが出来ていました。

ニュース映像で見たことはありましたし、これを設置するというのも聞いたことがあったんです。

でも近所の駅が設置対象だったとは!

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確かにその駅、朝夕のラッシュ時間以外だとホームの片側は貨物と新快速がビュンビュン通過。

決してホームが狭いわけではないけれど、通過時の風が凄かったのを記憶しています。

 

転落防止用のゲートといえば、新幹線のホームにある頑丈そうなのを想像する人が多いはず。

でもJR西日本が在来線に設置するゲートはビニールのカバーがついたロープ状のもの。

ホームの所々に装置があって、その間はロープなのです。
で、電車がホームに停止してドアが開くタイミングで上にスーッとロープが動く仕組み。

 

新幹線ホームのゲートよりお安くて、色々なタイプの車両が通る在来線にピッタリなんだとか。

ニュース映像で見たときは、強度が低そうで、安全もどうなの?と思っていましたが、現物を目にしてみると結構良い感じ。

ロープなのでゲートに全体重かけて寄りかかれば、たわんでコケてしまいそうですが、目が不自由な人がホームの端を認識するには十分かもしれません。

 

それに、発車時にはドアが閉まるのに合わせて絶妙のタイミングでロープが降りてくるので、駆け込み乗車の防止になりそうでした。

案外、こちらの方が効果あるかも。

駆け込み乗車を諦めるだろうし、定時運行の助けになるのかもしれません。

駅のエレベータやエスカレータがあっという間に全駅に設置されたのと同様にこのゲートもたくさんの駅にできると良いなと思ったのでした。